「制限」をつけずに

時を忘れることに「在る」ことが、何よりも素晴らしい。

「制限」をつけずに、「自分」を楽しむこと。

目の前の事に無心でいる時、時を感じることはない。

塾生の皆さんがそうでありますように。

「言葉」である英語を指導しているからか、「言葉」は制限内の手段であり、時に無力である、と思うこともある。

でも、一人一人の生徒様との授業を通し時間を共有し、また、保護者様とお話させて頂いたりして、「言葉」以上のものが伝わっていたり、私が受け取らせて頂いたり。。。

「自分」を信頼すること、そして「愛する人」を信頼すること

2020年も素晴らしい毎日でした。たくさんの愛を有難うございます。